アメリカ本部との会議開催

皆さん、こんにちは!

 

ダンシング・クラスルームJapan 開催・開講の準備を着々と進めております。

 

2015年3月3日には、アメリカ本部のグローバルネットワーキングディレクター、マシュー・ロングストMatthew Longhurst 氏(写真左。右はプログラム創始者のピエール・デュレインPierre Dulaine 氏)とのテレコンフェレンスレンス(オンラインでの会議)を行いました。

 

アメリカ本部のディレクターとの会議に参加したのは、合計三名。

 

上記のマシュー・ロングスト氏、そしてスイスのダンシング・クラスルームのディレクターで、ダンシング・クラスルームJapan のコーディネーターのケイコ・テイラー氏 と、同じくダンシング・クラスムールJapanのディレクター、ヨシ矢野氏

特に、今回は、本部のマシュー・ロングスト氏とヨシ矢野氏の顔合わせ、そして、今後のプログラムについての話し合いが進みました。

 

習慣や文化がアメリカとは異なる日本でのダンシング・クラスルームの運営。

 

世界的な視野を持つ3名が積極的に意見を交換しながら、ダンスを通しての子ども達の未来について考えました。

 

今後も報告を続けて参ります。応援をよろしくお願い致します。